二の腕のブツブツ、気になっていますか?女性の2~3人に1人は、個人差はあるものの二の腕のブツブツに悩まされていると言います。二の腕のブツブツは、生活環境が影響を与えていることもありますが、多くは遺伝的な要因が強く、両親のどちらかが二の腕にブツブツができていると、残念ながら受け継いでしまう可能性が強くなってしまうのです。かといって、二の腕のブツブツは治らないというわけではありません。完全に治すことはできなくても、症状を改善したり目立たなくさせることは十分にできます。

二の腕のブツブツに良い成分と言われている尿素は、皮膚科などでも含有した軟膏を処方することが多く、皮膚を柔らかくしてくれる役割があります。二の腕のブツブツは、皮膚が乾燥していること、角質が硬くなっていることが原因で起こっていると言われているため、尿素が配合されたクリームを塗布することで、丘疹を徐々に改善していくことができます。

また、グリチルリチン酸などの成分が配合されているクリームも、皮膚の赤みを抑制してくれる効果があるため、赤みを帯びた二の腕のブツブツを改善させるのに一役買ってくれます。

さらに、ワセリンなど保湿効果高いものや、皮膚の保護に役立つオイルなどを塗布するのも場合によっては効果を発揮してくれます。オイルやワセリンは、お肌がベタベタしてしまうことがあるため、洋服や布団が汚れてしまうのではないかと不安になっている方もいるでしょう。確かに、付けすぎるとベタベタしてしまいますが、適切な量を手に取り、二の腕全体に塗布すれば、べたつくこともなくお肌の保護をすることができます。

二の腕のブツブツを改善したり緩和させるのに、これを使わなければいけない、あれは使ってはいけないということはありません。ただ、お肌が乾燥していることで症状が悪化してしまうこともあるため、乾燥を防ぎながら皮膚を柔らかくする効果のあるクリームなどを使ってお手入れをしていきましょう。

中には、お肌が弱い方もいるでしょうから、お肌が弱い方は刺激になるような成分が配合されていないものを選ぶことが大切です。刺激の強い成分が含まれていることで、さらに二の腕が赤みを帯びてしまって、痛みやかゆみを生じるようになってしまうかもしれません。

また、一年を通じて二の腕のお手入れは必要となります。夏場だからといってケアの必要がないわけではありません。ただ、季節によってお手入れに使うものを変えてみたりすると不快な思いをせずに済みます。乾燥がひどくなる冬場は、オイルやワセリンなど保湿効果の高いものを使ってケアを行うようにすること、夏場は化粧水や乳液などでケアをするようにすると良いでしょう。

放っておいても人に感染することもないですし、悪性に変化するということはありません。ですが、お手入れ一つで二の腕のブツブツは良くなります。ある程度時間はかかりますが、気長に根気よくお手入れをしていきましょう。

 

二の腕ぶつぶつや毛孔性苔癬の原因を治療

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